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小学生男子 その32

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「安心してください、はいていません。」



参考:とにかく明るい安村→https://www.youtube.com/watch?v=a4usNk8pq3Y


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by sayaka_ozawa | 2015-08-17 09:24 | 家族のこと | Comments(4)

小学生男子 その31

ある日のこと。子供の冬物を整理していた。
そこへ、風呂上がりのゆうたろうがやってきた。

ゆうたろうが、すみれの耳当てを見つけた。
耳のところがもふもふする、冬の信州っこ必須アイテムだ。

私が2階にあがって、またおりてくる、その隙に事件は起こった。

耳当てを股につけて踊るゆうたろう。(前後にかぽっとはめて。)
それをみて号泣するすみれ。

ゆうたろう「ふろあがりだからきれいだよー」
すみれ「そういう問題じゃないじゃないんだよー!泣」

そんな兄妹げんか。
今日も我が家の小学生男子は元気です。

(昨日は、頭にバスタオルまいて、全裸でフラダンスを踊っていた。)




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by sayaka_ozawa | 2014-07-03 15:10 | 家族のこと | Comments(0)

小学生男子 その30

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奇才ゆうたろう氏の最新作。うん こっぷ。
よく見ると、にっこりわらってる。

「この うん こっぷに飲み物を入れるのはやめたほうがいいよ。うん こっぷは、飲むと気持ち悪くなるコップだからさ。」 とのことです。


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by sayaka_ozawa | 2014-05-09 23:37 | 家族のこと | Comments(0)

小学生男子 その28

夕食を食べながら話していたら、志村けんとドリフの話になった。

ゆうたろう「志村けんのバカ殿はそんなに好きじゃないけど、ドリフは好き」
母「へー」
ゆ「でも、同世代にドリフ好きっていう子、あんまりいないんだよね」
母「あー、そうかもね(笑)」
ゆ「こないだ、Aくん(=特別学級の仲良しの友達)にドリフ知ってる?ってきいたんだよ。そしたらね」
ゆ「ああ、森の中で豚が探すヤツ?って」

母「…それは、トリュフだ」
ゆ「そう、トリュフ。ドリフじゃない。」

なんだかシュールで笑えたのでした。

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by sayaka_ozawa | 2014-01-29 21:45 | 家族のこと | Comments(3)

小学生男子 その27

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書字障害の工夫として、今、ゆうたろうのランドセルに入っているもの。
自分で選んだケースと‥
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iPadが入っていて…
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計算機 (これも自分で選んでもらいました)
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黒のスタンプ台とオザワユウタロウと漢字でかかれたハンコ。

一応、なんとか自分の名前は漢字で書けるのですが、すごく頭を使うらしいです。
障害を持たない人も、醤油とか薔薇とか憂鬱とか、読めるし、なんとなく覚えているけど書こうとすると、アレ? みたいなこと、ありませんか?どうやら、その感覚でいつも文字が見えるようです。

自分の名前を書かなくてはならないときに、ぽん、と押せばいいんだよ。と提案したら、とても喜んでいました。
実際のところ、どんな風に使っているかわかりませんが、使うようであれば、文字の大きめのもの、中くらいのものも作ってあげようと思っています。

このハンコはゆうたろうが、からす川に引っ越すまで、大好きだった山の子保育園(→☆ )から、転園するときにいただいたものです。(保育園で事務などのために作ったものらしい)
なので、山の子のハンコ、とゆうたろうの心のお守り効果もあったりします。

((ちなみに山の子保育園では、小学生になるまでは文字を教えません。
耳から入ったり、絵をみたり、文字を知る前に体感する事を大事にするということです。
その時は、ゆうたろうに書字障害があるなんて知らなかったけれど、今から考えると幸せなところで預かっていただいていたなぁ…と思います。山の子保育園については、また、いつか。))

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消せるサインペン(フリクションペン)
太く、大きい文字を書く方が楽であるらしいので、鉛筆やボールペンよりサインペンタイプのほうが好き。
フリクションペンは間違っても消せるので、便利。
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って、こんなメモを残すときは、わざわざ消さないけど。
どうしても伝えたいときは、ひらがなは書けるので、ひらがなで。
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iPadは 以前にも紹介したキーボードをセット。
最近は自分で書きたい時にだけ、私と交換日記をしています。
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相変わらずのセンスです。

漢字はかなり読むようになりました。おそらく平均的な4年生レベルと同じくらい。なので、変換で選ぶ事は簡単。私も交換日記は、普通に漢字を使って書いています。

それは、漫画ワンピースのおかげ。(集英社ジャンプの漫画には、すべてルビが振ってあるので、それをもとに、いつのまにか学習したらしいです。ありがとう集英社!)

ゆうたろうは、字を書くことが苦手という事以外は、普通です。(ちょっと手先が不器用かも)
誰も、ゆうたろうと話をしていて彼が障害を持っているなんて思わない…。
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はんちゃんにもらったミニギター。(ありがとう!)
適当にジャカジャカー♪とひいて音色を楽しんでます。
ピアノやリコーダーより自由な感じがするそうですよ。
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by sayaka_ozawa | 2013-10-26 20:10 | 覚え書き | Comments(0)

ゆうたろう 10歳

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先日ゆうたろうが、10歳になりました。
いつもの「鶏の丸焼き」ではなく、今回はドラムスティックのオーブン焼きがメイン。
ニンニク、生姜、醤油、みりんに漬け込んでおいてから、オーブンで焼きます。

ゆうたろうが生まれた日から、もう10年が経つのか、、、と、しみじみ思う母の前で、彼はひたすら肉にかじりついておりました。
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by sayaka_ozawa | 2013-10-15 17:08 | ちょっと特別なごはん | Comments(0)

家から15分の山奥

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水曜日の朝。
ゆうたろうと、家の近くの山までドライブ。
おいしい湧き水を飲みにいこう!!というわけで。

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みどり、みどり、みどり。
からす川が清々しく流れています。 気持ちいい!!

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川の流れを見つめる小学生男子。
…すっごい寝癖ついてますけど。

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山肌から、水が出てきています。とても冷たい!

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湧き水で寝癖を直す、ゆうたろうさん。

「やっぱ、山の水は違うねー!寝癖がすぐ直るよ。家の水道の水じゃ、オレの寝癖は全然直らないからさー。」

…… んなわけない。(黙ってきいてたけど。)
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by sayaka_ozawa | 2013-06-06 13:28 | 家族のこと | Comments(0)

小学生男子 その25

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風呂上がり工作。
何が出来るかとおもって、黙ってみることにしました。

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完成。中に入ってスタンバイ。

で、穴から、ビニール袋が、ぽてん、ぽてん、と出てくる。

シュールすぎる。


ノッポさんから「大きくなった、みんなへ」
↑できるかな、大好きだったなー。
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by sayaka_ozawa | 2013-02-20 14:13 | 家族のこと | Comments(4)

小学生男子 その24

ゆうたろう
「ハラの虫に、名前を付けた。その名もリチャード。」


「、、、へええ(半笑い)」

その後、ことあるごとに
「リチャードが泣いてる」
「そろそろリチャードが弱ってきた。めし、まだ?」
「お母さん、リチャードが死にそうなんだけどー」

なんだか、じわじわ面白くって、今日は思い出し笑いまでしてしまった。


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参考画像/ソファで変なカッコして宇宙の仕組みの本を読む小学生男子。
かえって疲れない?ソレ。
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by sayaka_ozawa | 2013-01-17 13:06 | 家族のこと | Comments(0)

音楽会と鈴の音(小学生男子 番外編)

今日は音楽会でした。

ゆうたろうは、とても賢くて利発な子です。
記憶力もいいし、理解力もあるし、話していて私がびっくりするような斬新な発想をすることもある。

けれど、彼は、頭で考えたことをアウトプットするのが、苦手みたい。読むことはできるけど、書くことが苦手。今、具体的に、何が苦手なのか専門的な検査を受けています。

彼が、いわゆるグレーゾーン(学習障害の疑い)ではないかと、担任の先生から話があったのは、ちょうど1年前。家族で話し合いながら、上手にゆうたろうの得意なことを伸ばす方法を考えてきました。
そのあたりの詳しいお話は、またいつか。

とにかく、頭でわかっていても、手が動かない。
最初はね、できないことがあっても、誰でも努力して練習すればできるようになると、私も、ゆうたろうも信じていたのです。

でも、どんなに努力しても、できない。
さぼってるわけでも、怠けてるわけでもなくて、どうしても、できない。

知能は普通だし、感受性も強いから、出来ない自分が、どんどん嫌いになってイライラする。
苦手が苦痛になっていきます。

シンタロウさんも私も隣家の祖父母も、そして妹のすみれも、学校から話がある前から、ずっとずっと変わらず、ゆうたろうの個性を愛し尊重してきたけれど、
学校の友達のなかには、ゆうたろうが少し違うことを理解できない子だっています。

ゆうたろうの個性を馬鹿にする子もいれば、黙ってそばにいてくれる子もいます。
いろんな子がいていいと思うのです。

ただ、、、ゆうたろうは、学校ではいつも笑っているけれど、傷ついて、家では時々涙を流しています。
時々、学校を休んで家にいるのは、その気持ちをリセットするため。(そういう時は、家族の誰かが、ゆうたろうと一緒にいれるように、それぞれの仕事を調整します。)



音楽会の練習。
合奏するリコーダーが、どうしても、みんなと合わせて吹けるようになりませんでした。

頑張って練習しても、うまくならない。思うように指が動かなくて焦ってしまう。
朝練習してもだめ。
だから、おかあさんは工夫してみました。
楽譜から、音を抜いて、♪ではなく、単純な図にして、拍を数字で書いて。

私の休みの日には、学校を休んで、一緒に練習もしました。
何度も何度も繰り返して、半日、休憩しながらも、ずっと。
そして、伴奏に私が弾くピアノを、ゆっくりから、すこしずつ、すこしずつ、みんなと同じテンポにしていきました。
やっと、なんとかできるようになったかな。

でも、やっぱり、次の日になると、なぜかできなくなってしまって。
もちろん友達と合わせることもできない。
練習しても、練習しても。
ゆうたろうは、こんなに頑張ってるのに。

昨日、出張帰りの電車のなかで、担任の先生から電話がありました。
「急ではあるのですが、ゆうたろうさんにはリコーダーではなくて、鈴をやってもらうことになりました。」

担任の先生も、ゆうたろうがリコーダー吹けるように、吹いて自信を持ってもらえるようにと指導してくれてきたのを知っています。配慮していただいたお礼を言いました。
そして、急いで家に帰り、ゆうたろうを迎えにいきました。
明らかに機嫌の悪いゆうたろう。

「鈴やることになったの?」

「鈴だって上手にできないんだよ。それで、みんなに迷惑がかかるんだ。だから、オレ、音楽会行きたくない。」

話すうちに、涙を流しはじめた、ゆうたろうを膝にのせて、たくさん話をしました。

で、私は言いました。

おかあさんは、ゆうたろうが頑張っているのをよく知っています。
学校がイヤなのに、うんと頑張って行っているのも知ってます。
おかあさんにとっては、ゆうたろうが、リコーダーとか、鈴とか、できるとかできないとかは、関係ないんです。
舞台に頑張って、立ってるのを見たいのです。そこにいるだけで、頑張ってるんだなーと思うから、
だから、とにかく、明日はみんなと一緒に立ってきてください。

みたいなこと。
(あまりに心が壊れてしまいそうなら、学校へ毎日行かなくたって構わないけど、全く行かなくなってはいけないと思うのです。どんなに辛くても、やっぱり人と関わりを絶ってしまってはいけないと思うから。‥‥というのが、今のわたしのスタンス)


そして、今朝。
ゆうたろうは、朝ご飯を食べて、いつも通りに学校へ行きました。

合奏の時間が始まりました。
申し訳なさそうに、肩を落としながら、鈴を持って舞台に立つゆうたろう。
隣には、ゆうたろうより、少しだけ身長の高い友達の男の子が、大太鼓を演奏するため、太鼓のバチを持って立っていました。

先生が指揮をはじめる寸前、太鼓の男の子がゆうたろうに、何やら声をかけました。
そして、鈴をふりはじめる、ゆうたろう。
演奏の途中も、太鼓をたたきながら、時々、太鼓の男の子がゆうたろうに合図をします。
合図にあわせて、鈴を止めたり、再び鳴らしたり。

優しい友達の助けを借りて、ゆうたろうは、最後まで鈴を鳴らすことができました。
鈴の音が、体育館に響くのが嬉しくて、うっかり泣きそうになっちゃった。

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***

この話をすると、ありがたいことにファンの多い小学生男子シリーズの、あっけらかんとした楽しさが減ってしまうかなとも思ったけど。
そろそろ少しずつからす川通信でも、そんな話を書いていく頃かなーと思ったのでした。

でも、自由で面白くてネタ満載の楽しい男子ってのは、今までもこれからも、ずっと変わりません。
それが、うちの自慢の息子、ゆうたろう。
これからも我が家の小学生男子をよろしくお願いします♪
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by sayaka_ozawa | 2012-10-26 21:05 | 家族のこと | Comments(8)