カテゴリ:家族のこと( 168 )

小学生男子 その25

a0112420_1454789.jpg

風呂上がり工作。
何が出来るかとおもって、黙ってみることにしました。

a0112420_147625.jpg

完成。中に入ってスタンバイ。

で、穴から、ビニール袋が、ぽてん、ぽてん、と出てくる。

シュールすぎる。


ノッポさんから「大きくなった、みんなへ」
↑できるかな、大好きだったなー。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2013-02-20 14:13 | 家族のこと | Comments(4)

ジャックホーナー博士と恐竜と学校

ディスレクシアについて調べるうちに、ジュラシックパークに出てくる恐竜博士のモデルとなったジャックホーナー博士も、ディスレクシアだということを知りました。

小学3年生程度の読み書きができないながら、古生物学者としてとても有名なひと。
恐竜が集団で子育てをして生活していたことを発掘で証明したことでも有名です。
今、彼が研究していることは、下記にリンクしているTEDで、とてもチャーミングな話し方で解説してくれています。
TED

((TEDの日本語訳(吹き替え)があれば、もう少しゆうたろうにも伝わりやすいのにな、、。))
a0112420_16532674.jpg

そのホーナー博士の書いた「恐竜再生」という本を、恐竜博物館に行く前に読んだのですが、こういう本も、どうやら喋る内容を書き取って文章にする人が手伝うようですね。
なるほど、そうやって協力してくれる人がいれば読み書きができなくても大丈夫だもんね。

ちなみに本の内容は、上記のTEDでのレクチャーとほぼ似たような感じ。(もちろん本では掘り下げて詳しく書いてありますが)
読んだ後、ざっくり内容をゆうたろうに説明したところ、とても興味を持ったようです。



昔から、ゆうたろうは宇宙とか恐竜とかが大好き。(ザ、男子、だからね!)

でも、成長にともなって、自分のディスレクシアの傾向を自覚するにつれて、オレ、字が書けないし、本を読むのも大変だから、そういうのに関わる仕事をやってみたくても、できないんじゃないかな、、、と、弱気になる事も多くなってきました。将来の自分が、とても不安なんだって。

なので、こうしてディスレクシアでも熱意をもって好きなことを仕事にしている人がいるのは、ゆうたろうにとって大きな励みになると思うのです。

ジャックホーナー博士も、学生時代は、それはそれは大変でつらい毎日を送っていたみたい。
(ほとんどのディスレクシアの人が学生時代は苦痛でしかなかったと回顧しています。、、、だよねー、どんなに頭の中で考えても、書いて伝えられないだけで、バカで何もできないって周りに思われちゃうんだもん。)

恐竜博物館では、実際にみたり、聞いたり、触ってみたり。
親切な学芸員さんのおかげもあって、学校の授業とは違う学び方ができました。
冬の平日の昼間。
我が家のほかに子供は殆んどいなくて、とても空いていたしね。

学校を休んで、旅行に。
賛否両論あると思います。何が正しいかなんて、わかりません。
ただ、今のゆうたろうには、この旅行が必要だと親として判断しました。
そして、その判断を理解してくださり快く認めてくださった子供たちの先生方にも感謝です♪

a0112420_1331406.jpg

おかあさんにお土産、その1。
学校で、ゆうたろうが焼いてきたクッキー。
a0112420_13324384.jpg

おかあさんにお土産、その2
節分の日に、「数えておいたから食べなよ」とくれた豆。
(仕事で遅かったので、隣の祖父母宅で豆まきをしてきたみたい)

どちらも美味しかった☆
[PR]
by sayaka_ozawa | 2013-02-11 14:18 | 家族のこと | Comments(2)

小学生男子 その24

ゆうたろう
「ハラの虫に、名前を付けた。その名もリチャード。」


「、、、へええ(半笑い)」

その後、ことあるごとに
「リチャードが泣いてる」
「そろそろリチャードが弱ってきた。めし、まだ?」
「お母さん、リチャードが死にそうなんだけどー」

なんだか、じわじわ面白くって、今日は思い出し笑いまでしてしまった。


a0112420_12565390.jpg

参考画像/ソファで変なカッコして宇宙の仕組みの本を読む小学生男子。
かえって疲れない?ソレ。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2013-01-17 13:06 | 家族のこと | Comments(0)

彫る家系

安曇野市豊科に金龍寺というお寺があります。
禅宗のお寺で、禅宗というのは、だるま(達磨)さま、がお釈迦様の次に偉いひとなのだそうで、本堂に達磨さまの像が置かれています。

水曜の休日。シンタロウさんとふたりで、出かけてきました。
このお寺に来るのは、10年ぶりくらい。
久しぶりに達磨さんを見に行こう、ということになりまして。
a0112420_15393394.jpg

この達磨像、シンタロウさんのおばあちゃんの、お母さんの、そのまた先の、、、、とにかく祖先にあたる人が彫ったのです。
(許可をいただいて写真をとらせていただきました。)

久しぶりにみる、木彫りの達磨さん。相変わらず、かっこいい。
シンタロウさんも、どこかでこの彫る人の血を引き継いでいるのかな。

a0112420_15442378.jpg
a0112420_15444219.jpg

達磨さんを見せて頂き、住職の方と少しお話をしてから、シンタロウさんと少し遅めの初詣。(私は2回目ですけど)

今年も、よき一年になりますように。


a0112420_155714.jpg

穂高のくるまやに寄って、蕎麦を食べて帰りました。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2013-01-09 18:38 | 家族のこと | Comments(2)

小学生男子 その23

大晦日。
笑ってはいけない24時を観ていた、我が家の小学生男子。

竹中直人が出てきた瞬間
笑いすぎて、呼吸困難に。

やっと呼吸が整ったところで、

「ふー、あぶねえ、おれ、しぬところだった。この番組、寿命縮まるよ。」
と真顔で呟いていました。

確かに面白かったけど、そんなに笑わなくたってねぇ、、、。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2013-01-03 16:07 | 家族のこと | Comments(0)

水曜日 

a0112420_1302653.jpg

昨日は、朝からゆうたろうの喘息と鼻炎の薬をもらいに一緒に病院へ。
そのあとは、学校はお休みしたいということだったので、先週に引き続き父とペンキ塗り。
a0112420_1303414.jpg

ほぼ完成!
(あとは床を作ったり、雪かき用品を入れる棚を作ったりするらしい。続きは来年かなぁ、、、。)
a0112420_2545341.jpg

そのあとは、母と一緒にパン作り。
牛乳たっぷりのミルクパン生地を捏ねて、くるりとひねって
a0112420_2545587.jpg

シフォン型に適当に並べ2次発酵。
a0112420_2545637.jpg

じゃーん、焼けました。
学校から帰ってきたすみれさんと、おやつにぺろり☆
a0112420_1392223.jpg

字を書くのが苦手なら、打ってみたら?と、ちょっと練習。
ゆうたろうが送った、初めてのメールはお父さんへの、ありがとう、でした。

今朝は元気に学校へ行きました♪

((ゆうたろうが時々学校をお休みする理由→☆))
[PR]
by sayaka_ozawa | 2012-11-22 02:53 | 家族のこと | Comments(4)

小学生男子とその父、薪小屋をつくる。

a0112420_13322562.jpg

水曜日。学校を休んだ、ゆうたろう。
薪小屋を作る手伝いをしてもらいました。
a0112420_1333834.jpg

シンタロウさんの指導のもと、長さをはかったり、必要な木材の数を、かけ算で計算してもらいます。
そして、のこぎりでギコギコ。なかなか上手。

a0112420_1336081.jpg

ペンキも塗ります。
a0112420_1339276.jpg

このあたりで、すみれさんも学校から帰宅。
一緒にペンキを塗るお手伝い。

a0112420_1342957.jpg

a0112420_13421251.jpg

今朝の様子。
こんな感じになりました。
雪が降る前に完成するかなぁ。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2012-11-08 13:45 | 家族のこと | Comments(0)

音楽会と鈴の音(小学生男子 番外編)

今日は音楽会でした。

ゆうたろうは、とても賢くて利発な子です。
記憶力もいいし、理解力もあるし、話していて私がびっくりするような斬新な発想をすることもある。

けれど、彼は、頭で考えたことをアウトプットするのが、苦手みたい。読むことはできるけど、書くことが苦手。今、具体的に、何が苦手なのか専門的な検査を受けています。

彼が、いわゆるグレーゾーン(学習障害の疑い)ではないかと、担任の先生から話があったのは、ちょうど1年前。家族で話し合いながら、上手にゆうたろうの得意なことを伸ばす方法を考えてきました。
そのあたりの詳しいお話は、またいつか。

とにかく、頭でわかっていても、手が動かない。
最初はね、できないことがあっても、誰でも努力して練習すればできるようになると、私も、ゆうたろうも信じていたのです。

でも、どんなに努力しても、できない。
さぼってるわけでも、怠けてるわけでもなくて、どうしても、できない。

知能は普通だし、感受性も強いから、出来ない自分が、どんどん嫌いになってイライラする。
苦手が苦痛になっていきます。

シンタロウさんも私も隣家の祖父母も、そして妹のすみれも、学校から話がある前から、ずっとずっと変わらず、ゆうたろうの個性を愛し尊重してきたけれど、
学校の友達のなかには、ゆうたろうが少し違うことを理解できない子だっています。

ゆうたろうの個性を馬鹿にする子もいれば、黙ってそばにいてくれる子もいます。
いろんな子がいていいと思うのです。

ただ、、、ゆうたろうは、学校ではいつも笑っているけれど、傷ついて、家では時々涙を流しています。
時々、学校を休んで家にいるのは、その気持ちをリセットするため。(そういう時は、家族の誰かが、ゆうたろうと一緒にいれるように、それぞれの仕事を調整します。)



音楽会の練習。
合奏するリコーダーが、どうしても、みんなと合わせて吹けるようになりませんでした。

頑張って練習しても、うまくならない。思うように指が動かなくて焦ってしまう。
朝練習してもだめ。
だから、おかあさんは工夫してみました。
楽譜から、音を抜いて、♪ではなく、単純な図にして、拍を数字で書いて。

私の休みの日には、学校を休んで、一緒に練習もしました。
何度も何度も繰り返して、半日、休憩しながらも、ずっと。
そして、伴奏に私が弾くピアノを、ゆっくりから、すこしずつ、すこしずつ、みんなと同じテンポにしていきました。
やっと、なんとかできるようになったかな。

でも、やっぱり、次の日になると、なぜかできなくなってしまって。
もちろん友達と合わせることもできない。
練習しても、練習しても。
ゆうたろうは、こんなに頑張ってるのに。

昨日、出張帰りの電車のなかで、担任の先生から電話がありました。
「急ではあるのですが、ゆうたろうさんにはリコーダーではなくて、鈴をやってもらうことになりました。」

担任の先生も、ゆうたろうがリコーダー吹けるように、吹いて自信を持ってもらえるようにと指導してくれてきたのを知っています。配慮していただいたお礼を言いました。
そして、急いで家に帰り、ゆうたろうを迎えにいきました。
明らかに機嫌の悪いゆうたろう。

「鈴やることになったの?」

「鈴だって上手にできないんだよ。それで、みんなに迷惑がかかるんだ。だから、オレ、音楽会行きたくない。」

話すうちに、涙を流しはじめた、ゆうたろうを膝にのせて、たくさん話をしました。

で、私は言いました。

おかあさんは、ゆうたろうが頑張っているのをよく知っています。
学校がイヤなのに、うんと頑張って行っているのも知ってます。
おかあさんにとっては、ゆうたろうが、リコーダーとか、鈴とか、できるとかできないとかは、関係ないんです。
舞台に頑張って、立ってるのを見たいのです。そこにいるだけで、頑張ってるんだなーと思うから、
だから、とにかく、明日はみんなと一緒に立ってきてください。

みたいなこと。
(あまりに心が壊れてしまいそうなら、学校へ毎日行かなくたって構わないけど、全く行かなくなってはいけないと思うのです。どんなに辛くても、やっぱり人と関わりを絶ってしまってはいけないと思うから。‥‥というのが、今のわたしのスタンス)


そして、今朝。
ゆうたろうは、朝ご飯を食べて、いつも通りに学校へ行きました。

合奏の時間が始まりました。
申し訳なさそうに、肩を落としながら、鈴を持って舞台に立つゆうたろう。
隣には、ゆうたろうより、少しだけ身長の高い友達の男の子が、大太鼓を演奏するため、太鼓のバチを持って立っていました。

先生が指揮をはじめる寸前、太鼓の男の子がゆうたろうに、何やら声をかけました。
そして、鈴をふりはじめる、ゆうたろう。
演奏の途中も、太鼓をたたきながら、時々、太鼓の男の子がゆうたろうに合図をします。
合図にあわせて、鈴を止めたり、再び鳴らしたり。

優しい友達の助けを借りて、ゆうたろうは、最後まで鈴を鳴らすことができました。
鈴の音が、体育館に響くのが嬉しくて、うっかり泣きそうになっちゃった。

a0112420_1118962.jpg


***

この話をすると、ありがたいことにファンの多い小学生男子シリーズの、あっけらかんとした楽しさが減ってしまうかなとも思ったけど。
そろそろ少しずつからす川通信でも、そんな話を書いていく頃かなーと思ったのでした。

でも、自由で面白くてネタ満載の楽しい男子ってのは、今までもこれからも、ずっと変わりません。
それが、うちの自慢の息子、ゆうたろう。
これからも我が家の小学生男子をよろしくお願いします♪
[PR]
by sayaka_ozawa | 2012-10-26 21:05 | 家族のこと | Comments(8)

運動会

a0112420_18333116.jpg

今年は、二人揃って小学生。
 
今回の運動会は、なんと、シンタロウさんがお弁当を作りました。

以前、私の出張とお弁当日が重なった事があって、シンタロウさんがお弁当を作ったことがあるのですが、、、、それを子供たちが気に入って、運動会はお父さんの作るお弁当がいい!!ということで。

私は、おにぎり係。
いやー、朝から楽をさせて頂きました。むふふ。

写真撮りそびれてしまったけれど、美味しかった☆
(ちなみに、からす川の小学校では子供と大人は別々にお弁当を食べるので、ふたりとも小学生になった今年から、外で食べるのは大人だけ。それぞれにお弁当を持つような感じになりました。)

かけっこは、ニコニコで6位(びり)のすみれさん。
2位で、すっごく悔しがるゆうたろうさん。

マイペース乙女と超負けず嫌い男子、それぞれ思い出に残る運動会になったようです。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2012-09-15 18:43 | 家族のこと | Comments(0)

自由研究

a0112420_10175221.jpg

a0112420_10343174.jpg


夏休みといえば、自由研究。

小学生男子が裏庭で熱心に観察しているのは、、、、
母が世の中で一番嫌いなもの、蜘蛛。


蜘蛛の糸は、おなかに入ってる液からできている、とか
元気なとんぼと弱ってるとんぼを同時にのせると、先に元気なほうに糸を巻きにいく、とか

小学生男子が、なんとも楽しそうに語るので、なんだか私も興味が…。

うそです。

a0112420_10172678.jpg

ほら、やっぱり怖い…(この写真を撮るのも、へっぴり腰)


ちなみに、おなかに入ってる液のことは、図鑑で知ったのかと思ったら、
「え、前に蜘蛛のお腹の中みてみたから知ってる。」とのこと。
きゃー。
さすが野生児…。

((私、36歳になるまで、蜘蛛の糸の正体を知りませんでしたよ…。))

そして今日は出勤前にミルクプリン作り。(これも宿題。写真を撮って提出するらしい。)
a0112420_10165037.jpg

材料をはかったり、なべにかけたり、トッピングしたり。
上手にできました☆

すみれさんは、7月のうちにほぼすべての宿題を終わらせました。
ゆうたろうさんは、まだ漢字が何ページか、、、明後日、新学期ですけど。
相変わらず対照的なふたり、です。
[PR]
by sayaka_ozawa | 2012-08-19 10:37 | 家族のこと | Comments(4)