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カテゴリ:家族のこと( 168 )

すみれさん

黒猫ジェニーのお話、早速届きました。
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本好きな娘、大喜び。さっそく読み始めています。

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こちらは、一緒に紙粘土あそびをしたときの、すみれさんの作品。
ぞうとうさぎ。

そんなすみれさん、こないだ、シンタロウさんに急に質問をしてきたそうです。

「ねね、おとうさん、おとうさんはさ、エロ本何冊持ってるの?」

「え、も、持ってないよ、、、」
と、ドキドキで答えてたけど、すみれの口からそんなこと言われてびっくりしたー。とのことでした。
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by sayaka_ozawa | 2013-09-16 07:24 | 家族のこと | Comments(2)

もってるオトコ

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シンタロウさんの趣味は釣りです。特にバス釣りが好き。
私も教えてもらって、カリフォルニアに住んでいた頃の週末はよくカシータス湖まで一緒に釣りをしに行っていました。

シンタロウさんの口癖は「ああー釣りに行きたい!」です。笑

水曜日の夕方、信大病院の予約があったので、ゆうたろうは、午前中だけ学校に行って早退、病院の予約時間の3時まで、シンタロウさんと家から信大への途中あたりの田溝池に釣りをしに行く事に。
(私はおうちでゆっくり、すみれが学校から帰るのを待つ事にしました。)

ほんの1時間ちょっとですが、冒頭の写真のとおり、見事つり上げました、ゆうたろうさん。
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池について、まずはマクドナルドのドライブスルーで買ってもらったエビフィレオバーガーを食べてプチピクニック。、、、さ、始めようか、とぴょいっと竿を投げたら、釣れたのだとか。

ワタクシ、この田溝池に何度か行っていますが、一度も釣れた事ありません。
短時間で、しかも、けっこういいサイズ。
シンタロウさんも帰りがけに一匹釣れたそうですが、とっても小さくて、今回はゆうたろうの圧勝!だったのでした。

以前、学校を一日休んで木崎湖へボートでバス釣りをしたときも、ボート屋さんがブログに載せてくれるほどに大きなバスを、涼しい顔で釣り上げたり、どこの湖か忘れちゃったけど、びっくりするほど大きなブラウントラウトを釣ったりしていたなあ。

というわけで、ゆうたろう、なにか、もってるオトコです。
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by sayaka_ozawa | 2013-09-12 15:19 | 家族のこと | Comments(0)

悲しい朝 その後

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カリフォルニアにすんでいたころ。
2年間お世話になったホストファミリーの家から、大学に通いやすい場所で一人暮らしをはじめることにしました。
いつも賑やかだったホストファミリーから離れ、ひとりで家にいるのがなんだか寂しく感じました。

大学から近くなってとても便利になったし、遅い時間に大学の友達とごはんを食べにいったり、パーティーやクラブ、そんな場所に遊びに行くのも楽しかったけれど、家に帰ったときに、ぽつんとひとりで家にいるのが嫌だったのです。
そこで、猫を飼うことに決めて、シェルター、、日本でいう保健所のようなところへ子猫を探しにいきました。

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小さいころ「黒猫ジェニーのおはなし」という本が大好きで、以来ずっと黒い子猫を飼いたかったのです。

(昔、猫を飼いたいと母に話したら、アメリカンショートヘアの子猫をプレゼントしてくれて、その子もすごくかわいかったけれど、黒猫がよかったな、、とほんのちょっとだけ思ったのでした。
その猫は留学が決まったときに、浜松の実家で飼ってもらうことになりました。その猫の話はまたいつか。)


シェルターには、猫たちがそれぞれコインロッカーのような檻に入れられていました。
入れられた檻の横の通路を進んでいくと、とん、と小さく肩にあたるものが。
ちょうど私の肩のあたりの檻に入れられた一匹の猫が檻の隙間から手を出して、私の肩を触ってきていたのです。
爪もたてずに、ただ、トンと。振り返ると、子猫というには、ちょっと大きすぎる黒猫が、こちらをじっと見ていました。

でも、私は、もっと小さい子猫をひきとって育てたかったのです。
なので、ほかのシェルターを見に行く事にしました。

翌週末。フリーウェイを走り、いくつかまわったシェルターのなかに、まさに私の理想通りの小さな黒い子猫がいました。
抱っこさせてもらって、とてもかわいくて、小さくて。愛らしさに、きゅんとしました。
けれど、やっぱり肩をたたいてきた、あの黒猫が私を呼んでいるような気がしたのです。

さらに次の週末。最初のシェルターへ戻ると、その肩を叩いてきた黒猫は、まだ同じ場所にいました。
もう迷いはなく、シェルターで手続きなどをすませたあと、黒猫を連れて家に帰りました。

名前はルノ。写真はカリフォルニアにいるときに住んでいた部屋のベランダで撮ったときのものです。
いつも、家に帰ると玄関で待っていてくれました。とても賢くて、いつもほどよい距離感でそばにいて私の毎日を見ていてくれました。泣いて帰っても、酔っぱらってご機嫌で帰っても、なんだか、ぜんぶわかってるよ、みたいな顔をして。
だからかな、いつのまにか「ルノ」とか「ルノちゃん」からルノさんと呼ぶことが多くなった気がします。

アメリカから帰国するときも連れて帰りましたが、お店をはじめる時にペットの買えないマンションに引っ越す事になり、シンタロウさんの実家(今の家の隣のじじばばの家)で飼ってもらう事になりました。

じじが「くろべえ」と呼ぶので、いつのまにか、ルノさんは「くろべえ」と呼ばれてかわいがられ、私が遊びに行くとすぐに寄ってきてなでてもらうのを待っていました。

家を建て、隣に暮らすことになりましたが、じじがとてもくろべえを可愛がっていたのと、ゆうたろうが喘息があるので、そのまま、じじばばの家の猫となりました。
いつでも好きなときに隣に行けばルノさん(くろべえ)に会える!と嬉しく思っていたのですが、引っ越した3ヶ月後、ルノさん(くろべえ)は天寿を全うして死んでしまいました。


その時、ゆうたろうは6歳、すみれは4歳でした。
からす川通信をたどったら、私は、その日もらったコメントへの返事としてこう書いていました。

「今日、子供とお墓を作ったよ。
すみれは、まだわからないながらも、猫をなでて歌をうたってあげてた。ゆうたろうは、一生懸命穴を掘るのを手伝ってくれて、土をかぶせたあと「じゃあな、バイバイ。」って、こっそり言ってたのが聞こえた。
悲しいけど、子供たちなりに命について考える機会にもなったかな、と思うんだ。」

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今日、すみれと一緒に、古いお絵描き帳を整理していたら、こんな絵が出てきました。
まだ4歳だったころの絵だと思います。
この一枚を私が手をとめて眺めていたのを、すみれが見て言いました。

「あ、くろべえだ。すみ、くろべえ知ってるよ。じじの家にいたでしょ。で、死んじゃった。」
「覚えてるんだ!」
「おかあさんだって、くろべえのこと好きだったでしょ。知ってるよ。じゃ、すみがくろべえをよみがえらせてあげる、ちょっと待ってて。」
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そして、この絵をプレゼントしてくれました。
「ほら、前よりずっと上手にかけるようになったでしょ。」
と、得意げな顔をして。

ほんとだ、よみがえった!
私の宝物の絵がまた一枚増えました。

悲しい朝→☆
2009年3月21日のからす川通信

大切な友人「てか」(→☆)のくれた言葉。
忘れなければ生き続ける…。本当にそのとおりだ。

****

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黒猫ジェニーのおはなし
日本語の本はずっと絶版になっていたのですが、今調べてみたら、最近になって復刻版が販売されているみたい!
すみれさんに買ってあげよう。(というか、自分のため?笑)


そうそう、黒猫で思い出した。
「猫が行方不明」というフランス映画も好きです。こちらもおすすめ。
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by sayaka_ozawa | 2013-09-09 12:11 | 家族のこと | Comments(0)

まみちゃんごはん

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海老や椎茸や山芋などの串揚げ
れんこんと白菜とキュウリのサラダ
茗荷甘酢づけ
湯剥きトマトのサラダ
茄子のお味噌汁
ごはん

まみちゃんが一泊二日で家へ来てくれました。夕方に来て夕方に帰っていたけど、
ばばばーっと、要領よくご飯作って、掃除して、洗濯していってくれました。さすがです。
おかげで、ゆっくり休めました。

二人目の子供(すみれ)が生まれたとき、2日で、飽きたし寒いから帰るわ、、、、
と帰っていくという伝説を持つスーパードライな母ですが

それでもやっぱり、母という存在はありがたい。
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by sayaka_ozawa | 2013-09-05 11:13 | 家族のこと | Comments(4)

金魚とペルセウス座流星群

からす川の小学校では、夏休み帳、という冊子が配られます。
夏休みの宿題として完成させるドリル形式になっているのですが、そのうしろの方に、作ってみよう、やってみようという自由研究と工作のガイドみたいのがありまして、それをもとに、夏休みの自由研究としてやりたいことを決めるようです。料理や工作なんかが載っています。

先日、すみれさんから、「おりがみをちぎってはるやつ」をやりたいから、材料(おりがみとのり)を買って欲しいと依頼がありました。
そこで松本の六九商店街の「島勇」へ。

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梳き和紙の安めのを一枚と、和紙折り紙のセットを購入。
普通のおりがみより、面白い感じのものができるかなーと思って。

何を作るの?ときいたら、金魚!と即答。
こないだの夏祭りで、すくってきた金魚を作りたいのだとか。
(金魚たちは隣家の水槽で飼っています。)

観察して、何枚か下絵を書いたなかから、金魚の配置を決定。
ま、勝手にすみれがやってたんですけど。
ちゃんと時間をかけて下絵を何枚も描くあたりが、えらい。
行き当たりばったりの私やゆうたろうと大違いです。
シンタロウさんに似たのでしょうね。

私は材料を揃え、ちぎりかたと貼り方の手順を教えて、あとは、すみれさんにおまかせ。

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和紙をちぎって、水で溶いた糊で貼付けていきます。
ぺたぺた、ぺたぺた。
台紙は家にあったダンボール。(スマキチの、ね!笑)
あ、ダンボールを切るのは私が手伝いました。
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次は、メインの金魚さんをぺたぺた。
なんだか、すみれさんっぽくなってきましたよ。

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黙々と作るひと。
こういうときの、すみれさんの集中力はすごい。
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完成☆
(iPhoneの写真だと微妙な色合いが伝わらないのが惜しい…!)
***

昨日の夜(というか、今日の明け方)、2時ごろに子供たちを起こして、家族四人で外に出て「ペルセウス座流星群」をみました。
空を眺めていると、しゅ!っと思いがけなく、星が流れて、とてもキレイで楽しかった!
今まで、なぜか一度も流れ星をみることができなくて、がっかりしていたすみれさんも
「あ!!」と、一つ見つける事ができました。

ゆうたろうは、流れ星を見つけるのが得意で、私より多く「あ!」を連発。
ちなみに、彼の願い事は、
家族が仲良く健康でいられること、美味しいものが食べられること、友達ができること、
なのですって。
(消えるのがはやすぎて無理だー、と言っていたけど。笑)

ペルセウス座流星群、昨日がピークではありましたが、15日くらいまで観られるそうですよ。
冬と違って外に出ても寒くないし(冬の星空は綺麗だけれど寒くて長く見ていられない!)
夏休みだし、なかなかいい機会だと思います。ぜひぜひ眺めてみてください♪
国立天文台 ペルセウス座流星群について
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by sayaka_ozawa | 2013-08-13 13:18 | 家族のこと | Comments(2)

フレンチトーストと手紙と中間教室

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時々、朝ごはんに、ゆうたろうがフレンチトーストを作ってくれます。
すみれも参加して一緒に盛りつけたり、賑やかで楽しい朝。
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卵を割って、牛乳と混ぜて、パンをひたして、フライパンで家族みんなの分をじゅうじゅう。
一人で手際よく作ります。
もちろん、とっても美味しい!

***
最近のゆうたろう。

書字障害の診断を受けた後、2ヶ月に一度信大で診察を受けつつ、2週間に一度、臨床心理士さんのところに通っています。
書字障害そのものに対するアプローチというよりは、2次障害(書字障害が原因によるストレスを抱えた状態)のケアのために通っている状況。

新学期からiPadを練習し始めて、ゆっくりながら両手でキーボードを打つようになってきたけれど、学校生活はやっぱりつらくて、学校に行きたくないと訴える日が多くなってきました。

家では元気に遊んでいますが、学校の話になると顔が暗くなり、さめざめ泣く事もあります。

3年の間に、色々あって大嫌いになってしまった学校。
直接いじめられることはなくなっても、もとの心の平和を取り戻すのに同じ3年の月日がかかるかもしれません。

ゆっくり、あせらず。
正直、私も不安に思うときもあるけれど、それ以上に不安なのはゆうたろう本人のはず。

長野県には中間教室という、学校へ行きづらい子供を受け入れる施設が各市町村にあります。
しばらく、そこでゆっくりするのもありかな、、と、木曜日にゆうたろうと見学に行く予定。
いろんな人の、いろんな知恵をかりながら、今のゆうたろうにとって生きやすい道を探していこうと思っています。

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おとうさんへ
いつもいそがしいのに、いろんなところにつれていってくれてありがとう。
やさしくしてくれてありがとう。

ゆうたろうが父の日に書いた手紙。
漢字が書けなくったって、ひらがなを思い出すのに時間がかかったって、ちょっとくらい間違っていたって。
ちゃんと気持ちは届きます。
それで、いいんじゃないかな。
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by sayaka_ozawa | 2013-07-02 08:53 | 家族のこと | Comments(4)

家から15分の山奥

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水曜日の朝。
ゆうたろうと、家の近くの山までドライブ。
おいしい湧き水を飲みにいこう!!というわけで。

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みどり、みどり、みどり。
からす川が清々しく流れています。 気持ちいい!!

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川の流れを見つめる小学生男子。
…すっごい寝癖ついてますけど。

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山肌から、水が出てきています。とても冷たい!

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湧き水で寝癖を直す、ゆうたろうさん。

「やっぱ、山の水は違うねー!寝癖がすぐ直るよ。家の水道の水じゃ、オレの寝癖は全然直らないからさー。」

…… んなわけない。(黙ってきいてたけど。)
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by sayaka_ozawa | 2013-06-06 13:28 | 家族のこと | Comments(0)

すみれさんの嘘

部屋のすみっこで、すみれさんが小さくうずくまり、肩を震わせている。
うう、うう、、、と、押し殺すような泣き声。

下の階に降りてきたシンタロウさんが、心配になって、すみれさんに声をかけた。

「どうしたの、すみれ?」

すみれさん、くるっと振り返り

「うっそー。  129個目のうそー♪」
と満面の笑み。


…129個目って。
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by sayaka_ozawa | 2013-05-11 17:08 | 家族のこと | Comments(0)

東山動物園

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春休みのお出かけは、名古屋。東山動物園。

シンタロウさんは仕事があるので、子供たちふたりを連れて特急しなのに乗って名古屋まで。
小学生ともなると、ふたりを連れての移動も楽!
彼らが0歳、2歳のときは、電車に乗るのが本当に大変だったことを思い出したりもしつつ、2時間の旅。

久々の動物園。
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象の大きさにびっくりしたり‥
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コアラをみたり‥
(赤ちゃんがお腹からのぞいてるコアラちゃんがいて、とてもかわいかった!)

そのほか、ゆうたろうが見たかったトラ、大トカゲや蛇、すみれが見たかった、りすとモルモット(!)などなども堪能してきました。

その後、まみちゃんと、友達家族とご合流、ごはんを食べに。
大人は飲んで食べて、、、
ゆうたろうたち男子はモンハンの動画をyoutubeで鑑賞しつつのゲーム談義。
すみれたち女子は、ひたすらお絵描き。
お風呂まで入れてもらって、特別にいつもより夜更かし。
楽しい夜となりました。(S家のみんな、ありがとう☆)

そして、、翌日に続く!
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by sayaka_ozawa | 2013-03-28 16:21 | 家族のこと | Comments(0)

ふくきたる、になるように。

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すみれさんの作文。
とても、すみれさんらしい文章だなーって思いました。

音楽会の日のこと
音楽会と鈴の音

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その後、たくさんの検査をうけて、ゆうたろうは信大病院で「書字障害」という診断を受けました。
書く事は、練習しても普通の人のように、できるようにはならないでしょう。
読む事は、できるはず。
ただ、今はあまりのストレスで、読めなくなっているのかもしれない、、とのことでした。



学校でいじめられたり、書けない事で自信を失い、学校は彼にとってつらい場所でしかなくなってしまいました。
あまりに追いつめられて、ゆうたろうが壊れてしまいそうだから、今日も学校を休んでいます。

最近はあまりにひどくて。
死ね、って誰かわからないように後ろから呟いて逃げるとか、家に悪口書いた手紙が届く事件があったりとかね、もう、本当に腹立たしい。
なんで、そんなことするんだろ。ケンカするなら、堂々とケンカしてほしいよ。

ただ、そんな中、少しだけ道が開けてきたかも?と思う出会いや出来事もありました。
学校とも引き続き、話合いを続けています。


「笑う門には福きたる、っていうじゃん?
オレ、学校では、いつも笑うことにしてんのにさ、鬼しか来ないよ、、。」

…ちゃんといつかは福がくるはず。
それまで、おかあさんや家族がゆうたろうを守るのです。きっと、大丈夫。

***
ありがとうフォルカー先生 元100人隊のシノビーさんに教えてもらった絵本。
読みながら号泣してしまった、、。
ぜひ、一度読んでみてください。
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by sayaka_ozawa | 2013-03-08 12:13 | 家族のこと | Comments(13)