カテゴリ:覚え書き( 96 )

元小学生男子のイケダンだち

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小中学生のときの同級生が今年に入って立て続けにふたり、「イケダン」(いけてるダンナの略として)としてVERY という雑誌に載っている…。IKEDAN PRESIDENT だって。

私は彼らの小学校時代のイメージが強すぎて、果たして彼らがイケダンなのか?と思うのだけれど。
(彼らの名誉?のために、私は何も書かないけど彼らが小学生男子だったころの色々を覚えてるのよ、私は。ふふふ。)

ともあれ、同級生が仕事で頑張っているのをみると、私も頑張ろうって元気をもらえます。

来月、中学時代の友達と久しぶりにご飯を一緒に食べに行きます。いわゆる女子会ってやつです。
医者、研究者、雑誌、それぞれの分野で頑張っている、私の大好きな彼女たちと会うのが今から楽しみです。

追伸、浜松の友達のみなさん。
年末に浜松に帰るかも。誰か遊んでくださいー。
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by sayaka_ozawa | 2013-09-19 12:50 | 覚え書き | Comments(0)

りんご音楽祭 2013

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大量のてるてる坊主。
日曜日は「りんご音楽祭」へ朝から子供と行く予定でした。

でも、朝から雨。
どうしても私が聞きたかったU-zhaan x Mababua を30分聞いたところで、子供たちは脱落。
Mabanua も聞きたかったけれど、彼らもずぶぬれだし(もちろん着替えは持ってきてはいたけれど)なにより、もう雨で心が折れてしまっていたようだったので、会場をあとにしました。
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私の履いていたハンターの長靴にも水が入り、びっしょびしょ、、、、、。そりゃ、子供も面白くないよね。
残念。

車に戻って着替え、子供たちと後日また天気のいい日に公園へ遊びに行く約束をして、(雨でなければ、もういちど音楽祭にいってみてもいい。でも雨の日はムリ、とも。笑)とにかく、一旦家に帰りました。

子供たちは、おばあちゃんの家でいとこと遊ぶというので、私は再び、家で着替えてひとり会場へリベンジ。
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てるてる坊主はちゃんと、効果があったようです。朝はどしゃ降りだったのに、青空が!
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病み上がりなので、椅子でうしろめで、ゆっくり。手前の黒いが私の椅子。
今回は往復自分の車なので、ビールはなし。かわりに、リンゴ。

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UAもかっこよかった!
鳥肌立つー。土曜夜に行けなかったので、生の歌声がきけて幸せでした。

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掟ポルシェさんも、木に登ってました。
UAをきいたあと、家に帰りました。

そうそう、隣にシートひいていいですか?ときかれて振り返ったらゆうたろうが1、2年生だったころに同じクラスにいた女の子とそのママで、いろいろお話できたり。

楽しい一日となりました。
これも、子供たちの大量のてるてる坊主のおかげかな。残念ながら、ちょっと朝には間に合わなかったけど、お母さんは楽しめましたよ、ありがとう。
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by sayaka_ozawa | 2013-09-16 08:33 | 覚え書き | Comments(2)

小沢征爾さん

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「水曜日空いてる?小沢征爾さんのオペラのゲネプロの招待席があるよー。」と友達からメール。
い、行きます、行きます!!と二つ返事、いや、三十五返事くらいの勢いです。

最近、松本市内にできたミナで買ったという可愛いワンピースのよく似合う友達と待ち合わせて、芸術館のホールへ。
案内された席は、なんと前から2列目。
ばっちりオーケストラピットが見えます。
なんという贅沢!!ありがとう。

小澤征爾さんの指揮するサイトウキネンオーケストラは、子供が生まれる前に、奇跡的にチケットがとれて観に行ったことがあります。
そんなにクラシックに詳しいわけでもないのですが(吹奏楽部だったけど、さぼって怒られてばかりだったし!)なんというか、生のオーケストラの圧倒的な音の質がすごいのはもちろんですが、小澤さんの楽しそうに振る姿がとても印象的で、体全体から何かを発しているような、まるで気持ちよく踊っているかのような指揮と、その動きを楽器の音にして返すオーケストラの一体感が忘れられなくて、いつかまた観たい!と思っていたのです。

オペラが始まる前に、潮田益子さんへ、、と、表示がでて(オペラの日本語訳を表示するために、舞台横に文字が出るのです)奥から、小澤さんが出てきて、指揮台に立ち、すっと手を上げ、静かにヴァイオリン四重奏が始まりました。
すごく優しくて、美しいと同時に切なくて、久々に音楽聞いて、ぞわーっとして涙が出ました。
何の曲なのかもわかんないのに。
(後から知ったのですが、モーツァルトのディベルティメント第2楽章でした。)

オペラもすごくよかった。
ゲネプロといっても最終日なので、通しで行われ、すべてが本番と同じでした。

前衛的な装置や衣装。
伝統的なオペラとは全然違う印象で、超豪華なミュージカルといった感じ。
舞台装置や衣装も、全てがとてもかっこよくて洗練されていて、うっとり。
もちろん、人の声なの?!って疑っちゃうくらい、ホール中に響くスゴイ歌声にも圧倒されっぱなし。

小澤さんの指揮は、オペラということもあって、以前にみたような全身を使ってのエネルギッシュな指揮ではなかったけれど、なんだろう、オーラ?っていうのでしょうか。体は小さいし、そんなにわーっと動くのではないのに、大きく見える感じというか。
そして、近くの席で表情が良くみえるということもあって、体の動きだけでなく、表情もとてもチャーミングな人だなーとも思いました。


2本目のオペラは(2本立てなのです)ステファヌ・ドゥネーヴの指揮。
こちらは、コミカルな喜劇。たくさん笑いどころがあって楽しめました。
1本目で子供を演じた人が、今度は全然違うセクシーな女性を演じるそのギャップも面白かった!
オペラ歌手って、こう、見ためどーんと迫力ある人のイメージだったのですが、イザベル・レナードさんは、スタイルもよくって美人さん。もちろん歌もスバラシイ。


歌舞伎の平成中村座を観た時も思ったのですが、松本は小さな地方都市なのに、こうして一流の人たちが定期的にやってきて、スゴイものをみせてくれる。
何か、人をひきつけるものがあるのかな、松本。
(小澤征爾さんは毎年、松本で蕎麦を食べるのが楽しみらしいですけどね!)

ともあれ、贅沢な時間を過ごすことのできた水曜日だったのでした。
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by sayaka_ozawa | 2013-08-22 20:58 | 覚え書き | Comments(6)

15日から19日そして夏休みの大冒険

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15日。100人隊のとってもオシャレな友達3人が松本へ。
せっかく来てくれたにもかかわらず、その日私は山積みの仕事があって、ほんの少ししかご一緒できなかったのですが、、それでも楽しいひとときを過ごす事ができました。

16日。子供たちと水戸へ。夏休み第2弾イベント。去年の夏から、子供たちはこの日を楽しみにしていました。
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水戸では、私のいとこの子供たちと大騒ぎ!私は、おばさんといとこの作ってくれた美味しい料理をたべてのんびり。
一人暮らしをしている90歳になったシローさん(おじいちゃん)のところに泊りました。
相変わらず元気でなにより。
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17日。突然入った大事なお仕事のため東京の革屋さんへ。友達とベトナム料理を食べて、水戸へ帰る。子供たちは引き続き大騒ぎ!
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18日。写真は私が小さいころから変わらない、シローさんの家から眺める庭の光景。

この日は、おじさん、おばさん、いとこたちと、つくばに新しくできたコストコへ。
家の近所にあったらいいのになー。コストコ通におばさんといとこによると、つくばはちょっと規模が小さくて残念、だそうです。私は初コストコだったので、十分楽しかったけどね!

19日。突然入った仕事のため、色々考えた結果、私だけ東京に残る事に。
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朝、シローさんと一緒に、あまちゃんを鑑賞。
実は、突然入った仕事は、あまちゃんの種市先輩役の俳優さんとの打ち合わせ。(じぇじぇじぇ!)
毎朝欠かさずあまちゃんを観てるというシローさんにも自慢しちゃったもんね。

そんなわけで、子供たちは、ふたりだけで特急あずさに乗る大冒険をすることになりました。
そういえば、私も、ゆうたろうの歳のころには、弟と浜松から水戸まで電車を乗り継いで遊びに行っていたので、彼らだって、きっと大丈夫!というわけで。
ちょうど、新宿からだと松本は終点。乗り過ごす心配もなく、初めての経験にはぴったりかなーとも思ったのです。
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ホームでシンタロウさんが職場を抜け出して待っていてくれているので、ただ電車に乗っていればいいだけ、、なのですが、緊張のあまり、切符を握りしめたゆうたろうの手のひらは汗びっしょり!

無事着いたよ、とシンタロウさんからメールがあったときは、ほっとしました。
頑張った、えらい、えらい。

緊張がほどけたのか、帰りの車ではずーっと喋りっぱなしだったよ、とシンタロウさんは笑っていました。
きっと、いい経験になったのではないかなと思います。


そして私は、御徒町などで材料仕入れをしたあと、都内某所へ。

…つづく!!
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by sayaka_ozawa | 2013-08-20 20:44 | 覚え書き | Comments(0)

浜松、東京、少し仕事と、友人たちと

2泊3日の出張でした。

まずは朝、松本を出発して浜松で仕事。
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終わらせて、夕方に実家に帰ると小6の妹が犬とテレビを見てました。
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妹がかまってくれなくて暇だったので、なんとなく新聞をめくったら……
スポニチの芸能記事に、マジェスフィッセンで作ったペンダントが載っててびっくり!
(普段、スポーツ紙は読まないので、すごい偶然!!)
キスマイのフジガヤくんが出るドラマで使って頂くというのは知っていたのだけれど。

※関東地域の方、よかったらみてね!7/6からの仮面ティーチャーというドラマです。

びっくりしていると、ピンポーン、とチャイムが鳴って、玄関をあけたら、、、
懐かしい同級生が。ちょうど通りかかって、サヤカがいるって聞いたからー。と。
20年振りかも!
同じ歳の子供がいて、なんて立ち話をして、またね、ばいばーいって。
(用事があったらしい。あっさりした感じも相変わらず!)

わー、懐かしすぎる!全然変わんないなー。
と思ってたら、やはり同級生ふたりが、それぞれ子供を連れて遊びに来てくれて、賑やかに。

で、そのあと、同級生の弟くんがやってる居酒屋さんで、同級生5人と明け方まで飲み、、、
そうっと鍵を開けて帰ったら、早起きすぎる父がすでに居間にいて、10代以来の若干気まずい空気感を味わうという体験をしつつ、、、笑 

とても楽しい時間を過ごしました。

小中一緒だったのに、高校から名古屋に引っ越してしまったこともあり、特定の数人を除いては同級生と会う機会がありませんでした。
ですが、最近、気軽に連絡できるようになり、こうして集またりできるようになったのは、とても嬉しい事です。

みんな、大人になったのに、ずっと中学生なままでもあり、そういう変わらない友達が地元にいるのはありがたいことだなって思います。
仕事の『わたし』も母親の『わたし』も好きだし大事だけど、ただただ素の『わたし』としてのつきあいができる感じというか。

もちろん、私、大人になってからも友達には本当に恵まれてるなーって思うけど、やっぱり小さい時から知ってる友達は、ちょっと特別な感じがするのです。
小中のときは全然喋った事なかった子も、大人になって、えいっと会ってみたらなんだか気楽に話せたり。

というわけで、これからも時々遊んでねー。よろしく!

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さて、翌朝は東京へ。

それなりに飲んだので、さすがに胃の調子が悪く、お昼ご飯はスープ。
それから打ち合わせ。とても実のあるものに。この冬が楽しみ。

そのあと、「プロのためのパール糸通し講座」というものに参加。
糸通しのあれこれを2時間半ほど習い、、、(非常にいい講座でした。先生もすごく面白かった)

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終わって向かった、東京在住の同級生の新居。
美味しいお料理とワイン。
…飲むしかない。で、飲んでしまった。

もうひとり同級生が加わり、この日も楽しい夜を過ごしました。
(このふたりは、ずっと仲良しで、定期的に会ってるのだけどね!)

翌日は、100人隊のお友達とデート。
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ひとりは、このピアスを以前にオーダーしてくれて、、、、
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もうひとりは、このダイヤのネックレスをオーダーしてくれていたのでした。

二人とも、とても気に入ってくれて、よかった♪
ありがとうねー。

そして、そして、松本に戻って仕事をして、久々に子供たちー!!ただいまーーー!!
…と思ったら、隣家に泊まりにいったまま帰ってこなくて、おかあさんは正直ガッカリです。笑
(ゆうたろうも、すみれも、揃って、ふーん、明日帰るね、、。だってさ。)
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by sayaka_ozawa | 2013-06-22 21:29 | 覚え書き | Comments(2)

日曜日のこと

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昨日、さやちゃんを新宿駅で見かけたよ。声を掛けれなかったけど。

と、数週間前に古い友人からFacebook経由で連絡がありました。
見かけた後、私を検索して探してくれたそうです。

2歳年下の古くからの友人。美人で頭が良くて、とてもオシャレな子。
とっても仲良しだったんだけれど、ささいなことがきっかけで疎遠になってしまって、なんとなく気まずくて連絡しないまま10年くらい経っていたのかな。

思いがけない人からの思いがけない連絡が嬉しくて、さっそく返事を返して話をきいてみれば…なんと5月のはじめに大きな手術をしたとのことでした。

なかなか家から出られないけど、妹さんが出産して、生まれたばかりの姪っ子ちゃんをどうしても見たくて無理して外出したときに偶然、私を見かけたのだとか。

摘出した腫瘍が癌かもしれないんだ……。

連絡をくれた日は、検査の結果がでる前日でもありました。

結果がどうであれ、とにかく会いに行くから。
と約束をしました。

結果的に、癌だったんだけどね。

日曜日。
東京でのお仕事のあと、彼女の住む神奈川県の、とある街まで行ってきました。

彼女は相変わらず、とてもキュートでチャーミング。
ずっと会ってなかったのに、この10年の間に、お互い色んなことがいっぱいあったのに、先週会ったばっかりだったみたいな不思議な気分で。
とにかく、たくさん喋って、たくさん笑ってきました。

早く元気になって、からす川に遊びにおいで。いつでも待ってるよ。

***
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その後、横浜でも100人隊のお友達と楽しい時間をすごしてきました。


今週は、たくさんの人に会える一週間。
少し更新ゆっくり気味になりそうですが、楽しんできます。
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by sayaka_ozawa | 2013-06-18 17:17 | 覚え書き | Comments(6)

家族アルウィン 2回目

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先月、雪で(!)延期になった山雅vsヴェルディ 
水曜夜に開催されることになったので、家族で見に行ってきました。

今期、なぜかホームで勝てないアルウィン。
それに、前回見に来た時(=去年の記事)は、引き分け。’
やっぱり見たいんです、勝つところを!

ビール片手に観戦。(子供たちはクレープ片手に。)
入場者数8800人あまり。緑だらけ。
平日なのに、かなりの盛り上がり。

けど、勝てませんでした。
0−0 またもドロー。残念。

日曜の試合はなかなか行けないのですが、7月3日(水曜)にもアルウィンで試合があります。
(山雅vs水戸ホーリーホリック)
もちろん見に行くつもり。次こそ勝つんだから!!
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by sayaka_ozawa | 2013-05-19 14:54 | 覚え書き | Comments(2)

LEEスナップ撮影 in まつもとクラフトフェア

来週末(25、26日)松本市のあがたの森で、松本クラフトフェアが開催されます。
それに合わせて、LEEが松本にやってくる!!やったあ!!

あがたの森(雨天なら 松本パルコ)で、スナップ撮影があります。

なかなか全国誌のカメラマンに写真を撮ってもらえる機会はないと思うので、面白い経験になるのでは。
LEE読者も、そうでないけど興味ある人も、LEEのスナップ隊をみかけたら、ぜひぜひ声をかけて参加してみてください。
(キュートな編集マツちゃんが頑張っているはずです。)


LEE オシャレスナップ サイト
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by sayaka_ozawa | 2013-05-17 11:55 | 覚え書き | Comments(2)

水曜日と集英社と発達障害

水曜日は、集英社へ。
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発達障害についての企画への参加してきました。

ゆうたろうは、発達障害のなかの学習障害のなかの書字障害、にカテゴライズされます。

発達障害には、色々なタイプがあって、その特性は様々なのです。
いくつか重複していることもあります。(病院では、ゆうたろうのように書字だけというのは少し珍しいとも言われました)

ゆうたろうのことは誰よりわかるけれど、私は発達障害というものの存在を知ってまだ数年。私なんかが語ってもいいのかな、と思いつつ、、、もっと世の中の人に発達障害について知ってもらえたら、ゆうたろうは社会の中で生きやすくなるんじゃないかな、という漠然とした期待と、同じような境遇にいつつ、どうしたらいいか悩む人が何かアクションを起こすきっかけになればいいかなー。と手を挙げました。

詳しい内容は、7月発売のLEEを読んでいだだくとして‥


話をしながら気づいたのは、
その時どう思いましたか?
という質問に、うまく答えられない自分がいたということ。

私、どう思ったんだっけ?

グレーゾーンかも、と指摘された時。
病院で診断された時。
特別学級へ行く提案があった時。


そうですか‥。と、受け応えたのは確かですが、その時の感情が思い出せませんでした。

子供たちとの毎日に、波風がないわけではありません。
たくさん笑うけど、たくさん泣きもします。
ゆうたろうやすみれが悲しい時は、私も悲しいし、彼らが怒ったり泣いたりするときは、私も怒ったり泣いたりします。

どうしたら、ゆうたろうが人生を楽しめるか。
そのために手助けできることを考え、時に悩むこともあります。いい考えが浮かばず苦しいときもある。

でも、障害があるってこと自体は、悲しんだりショックだったりすることではない気がして。


例えば、ある日突然、字が書けなくなってしまう病気であれば、びっくりして、しばらく落ち込むこともあったのかもしれません。

でも、私たち家族にとって、ゆうたろうの障害は、ある日突然ではなく、ゆっくり馴染んできた自然なことでした。

ゆうたろうは、ちょっと人と違った感性とひらめきと想像力を持っていて、それはおそらく字や記号にとらわれないからこそできるのだと、いつからともなく意識の中に流れていて。

それが障害とか、どんな名称であれ、ゆうたろうは「そういう人」なのだと思ってきたから、改めて、どう思う?どう思った?という問いに答えづらかったのかも。

‥‥と、帰りの特急あずさの車内で、ぼんやり考えたのでした。


ともあれ、今回はゆうたろうのことについて改めて考えるいい機会にもなりました。

自覚していなかった自分の気持ちや考えに気づき、少し整理された気がしています。
そして一緒に話をしたみなさんから学ぶことも、たくさんありました。
(ご一緒したみなさんについては、LEEの発売を待ってから改めて書きたいと思います)

今、このタイミングでLEEが発達障害を取り上げてくれること、そして声をかけて頂いたこと。
つながる縁とめぐりあわせに驚き、ありがたいなーと思ったのでした。
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by sayaka_ozawa | 2013-05-09 13:01 | 覚え書き | Comments(4)

名古屋、東京、巡礼の年

12日は36歳最後の日。

名古屋へ出張だったのですが、訳あって予定していた電車に一本乗り遅れてしまいました。
5分遅れると、1時間待たなくてはいけないのです。しまった、、、!
仕事の方は余裕をもってスケジュールを入れてあったので問題なかったのですが、さて1時間弱の、ぽっかり空いた暇な時間をどうしよう。

そういうときは、本屋さん行きます。
タイトルを眺めたり、ビジネス書を立ち読みしたりしているうちに、すぐに時間が過ぎるから。
そこで目に入ったのが、村上春樹の新刊。
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
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1Q84は面白かった。けれど、私は、全ての村上作品のファンというわけでもないのです。
なんだかんだその作品の殆んど全てを読んではいるけれど、いつも図書館で借りるか、文庫になるのを待つことにしていました。(移動のときは、やはり軽い文庫が便利なので。)

それでも、ちょうど発売されたばかりで山積みになっている本たちを眺めるうちに、なんとなく買って読んでみようと思いたったのです。
その本を手に名古屋へ向かう電車に乗り込みました。

これから読む人も多いと思うので、あまり詳しい事は書きません。
ただ、36歳の主人公と、名古屋と浜松と新宿駅の松本行きの10番ホームが出てきて、それは全部私にゆかりのある場所で、ほかにも色々思うところと重なったりと、とても不思議な気持ちになったのでした。
好きか嫌いか、面白いか否かは別として、36歳最後の日に読んでよかった本。
(まあ、36歳と37歳の間には、たいして大きな違いはないのだけれど、やっぱり主人公と同い年であるうちに読んだ方がよかったでしょ、くらいの感じで。)

アルフレッド・ブレンデル演奏  フランツリスト巡礼の年

翌日、37歳になった初日は東京へ。新幹線でびゅーん。
LEEのステキなみなさんとお仕事。その後、御徒町でも仕事を済ませて松本へ。
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子供たちは週末、イトコと一緒にじじばばのお家にお泊まりだったので、、、
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シンタロウさんと夜桜見物をして、、、
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豊科のハローズバーでベルギー生ビールを飲んで、小さなお誕生日のお祝いをして、お家に帰りました。

Facebookやメールでも、たくさんお誕生日のメッセージをいただきました。
ひとりひとりの言葉がとても嬉しくて、幸せだなーと思う楽しい誕生日となりました。
ありがとう♪


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by sayaka_ozawa | 2013-04-14 11:58 | 覚え書き | Comments(4)