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ネパールの大地震

高校に通っていたある日、なんのために勉強しているのかわからなくなりました。

高校3年生の4月になってすぐ。しばらく学校を休むことをきめて、ふらりネパールへ行ってみようと思ったのです。
ネパールにはちょうど貿易業務をしなたらネパールに住んでいる日本人と、1年くらいネパールを放浪している日本人、ふたりの友人が住んでいました。
その頃は、電話もきちんと通じなかっので、手紙を書いてカトマンドゥに行くといった旨のエアメールを使って計画を立てたような気がします。
まだインターネットが普及してなくて、電話でさえも自由にかけれない状態だった時代です。

初めての一人旅で、めちゃくちゃ下手な英単語をならべて、なんとか格安チケットを確保し、一泊100円の宿に10日ほど滞在したのでした。
滞在の途中、外国からの観光客だけでなく、地元のストリートルドレンたちとも仲良くなり、彼らから生きるという術について多くのことを学ばせてもらいました。
わたしが大人になるための大切なこと、生きて行くということの意味を教えてもらった、わたしにはとても思い入れの多い場所です。

私が知っているあのカトマンドゥの街並みが地震で倒壊して大変な事態をテレビで見ました。
お世話になった人々、そしてひとりでも多くのネパール人のみんながたすかりますように。

東北の大震災のときも、ちっぽけな金額の募金くらいしか力になれなかったけれど、、、今回もやはり募金をいうささやかな手段くらいしか思いつかないけれど、大好きなネパールの人々が少しでも地震前の豊かで朗らかな国に、少しでも早く戻れるよう協力したいと思っています。
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by sayaka_ozawa | 2015-04-28 00:26 | Comments(0)


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